介護等体験

最近、大学生と接していると色々なことを考える。

私の接している学生は、教職をとっている学生がほとんどで、

全学部合わせて、教職履修者が100名ちょっと。

さほど、多くないので、顔を覚えられる人数である。

6月から2年生は、介護等体験に行く。

今年度は、2名、施設側から辞めさせられた学生がいた。

辞めさせられた学生に、よくよく話を聞いてみると、説明の途中で居眠りをしていたり、

自分から進んで利用者さんと接することができなかったそうだ。

色々問題を起こす学生がいて、施設からお叱りを受け、大学と

しては、困ることが多いが、私は、やはり介護等体験は大切だと思う。

私は、学生時代と社会人になってからの2度、介護等体験にいった。

その2回の介護等体験で勉強になったことはとても多く、

将来教職に就かなくてもこの体験はきっと学生の役に立つと思う。

最近の学生は、先のことを考えられない人が多くなっている。

実際「なぜ、爪を切らなくてはいけないのか」

「髪を黒くしろといわれるのか」説明されなければわからない人もいる。

だけれども、きっと実際、施設に行き、利用者さんや施設の方と

触れ、色々なことを考えるきっかけになるのではないだろうか。

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